もう一度遊びたい!ゲームボーイアドバンスのオススメソフト10選!
もう一度遊びたいゲームボーイアドバンスソフト、オススメなタイトル10選。
目次
ナポレオン
『ナポレオン』は任天堂と元気によるゲームボーイアドバンス(GBA)用リアルタイムウォーゲーム。ゲームボーイアドバンスのローンチタイトルの一つで、2001年3月21日に発売された。
(引用:Wikipediaより)
今でもときどきプレイしたくなる、そんなゲームです。
GBA初期のタイトルで、CMが印象的。
隠れた名作でもあります。
ロックマンエグゼ3
『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』(バトルネットワーク ロックマンエグゼスリー)は、2002年12月6日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。本作が発売された3ヶ月後に別バージョンである『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK』が発売されている。
前作のシステムは全て引き継がれ、新しく「ナビカスタマイザー」が登場した。PETのデザインが変更され、アニメと同じになった。メニュー画面もリニューアルされている。
(引用:Wikipedia)
神ゲー。
超オススメ!したい作品。
奥深い作品で、隠し要素や隠しステージがあって、何回でもやり込めます。
このゲームの思い出としては友人と通信対戦したり、
プロアクションリプレイを使ってデータを消されたり...。
楽しい思い出もあったし、苦い思い出もあった作品。
エグゼといったら3ですね。
トマトアドベンチャー
『トマトアドベンチャー』は、2002年1月25日にゲームボーイアドバンス(GBA)用ソフトとして発売されたゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)で、発売元は任天堂。アルファドリームとグラフィックリサーチが開発を担当した。
(引用:wikipedia)
当時トマトアドベンチャーのCMが流行っていました。
こちらのゲーム、有名そうで有名ではないマイナーなゲームなんですよね。
グラフィックもBGMもすきです。
こどもでもおとなでもプレイできるゲームで、良ゲーです。
MOTHER1+2
『MOTHER1+2』(マザーワンツー)は、任天堂のゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。日本において2003年6月20日に発売された。
タイトル通りMOTHERシリーズの第1作『MOTHER』と、第2作『MOTHER2 ギーグの逆襲』を収録している。
予約特典として、2作目のキャラクター「どせいさん」が付いた特製ストラップ(非売品)が付属された。本来は予約用特典だったが、一時期Amazon.co.jpでストラップ付き『MOTHER1+2』が販売された。キャッチコピーは「おとなもこどもも、おねーさんも、ふたたび!」(このキャッチコピーは『MOTHER2』のキャッチコピー「おとなも こどもも おねーさんも。」を踏まえたもの)。これは糸井重里が担当した。
(引用:wikipedia)
MOTHER1+2にはほんとお世話になった。
いい意味でも悪い意味でもノスタルジックな気分になれる、ゲーム。
一度はプレイしていただきたいゲーム。
どせいさんがかわいいんですよね。
グラフィックもかわいい。
MOTHERシリーズが好きすぎて、サントラ買っちゃいました。(笑)
もう一度、プレイしてみようかな。
リズム天国
『リズム天国』(リズムてんごく)は、任天堂より2006年8月3日に発売された音楽ゲーム。任天堂より発売された最後のゲームボーイアドバンス用ソフトであった。
第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞受賞。2007年にはセガ(後のセガ・インタラクティブ)によってアーケードゲームに移植された。
2008年7月31日に続編の『リズム天国ゴールド』が発売された。
2011年7月21日にシリーズ3作目となるWii用ソフト『みんなのリズム天国』が発売された。
2015年6月11日にシリーズ4作目となるニンテンドー3DS用ソフト『リズム天国 ザ・ベスト+』が発売された。
(引用:Wikipedia)
音ゲー好きならハマります。
オムニバス形式で、たくさんのミニゲームが遊べます。
いろんな機種にリズム天国があるので、やってみては。
パパパパーンチ。
メイドインワリオ
『メイド イン ワリオ』は任天堂より発売されたゲームボーイアドバンス用アクションゲームであり、メイド イン ワリオシリーズの第1作。公称ジャンルは瞬間アクション。日本では2003年3月21日に、アメリカでは『Wario Ware, Inc. Mega Microgame$』という名称で同年5月26日に、ヨーロッパでも『Wario Ware Inc. Minigame Mania』という名称で発売されている。
(引用:Wikipedia)
CMがめちゃくちゃ好きでした。
なんか、シュールなゲームですね。
GBAソフトにはない、斬新なソフト。
おもしろさも笑いもあり、真面目なところもある。
メイドインワリオです。
くるくるくるりん
『くるくるくるりん』は、2001年3月21日にゲームボーイアドバンスのソフトとして任天堂から発売されたアクションゲーム。続編に、『くるりんパラダイス』『くるりんスカッシュ!』がある。
(引用:Wikipedia)
おもしろい!の一言。
地味にBGMが良いんです。
どきどきしながらプレイしてたなぁ。
もう一度遊びたい。
星のカービィ 夢の泉デラックス
『星のカービィ 夢の泉デラックス』(ほしのカービィ ゆめのいずみデラックス)は2002年10月25日にゲームボーイアドバンス用ソフトとして任天堂より発売されたアクションゲーム。開発元はHAL研究所。『星のカービィ』の第7作目にあたる。夢デラ、YDXと略されることがある。
『星のカービィ 夢の泉の物語』のリメイク版として制作された。複数人によるプレイや、サブゲームなどの機能が追加されており、グラフィックも原作とは大きな差がある。
(引用:Wikipedia)
GBAのカービィが一番これをやりこんでました。
かわいいよね、カービィ。
サブゲームにハマっちゃって、サブゲームばかりやる日々もありました。
シンプルなカービィで古き良きカービィ。
伝説のスタフィー
(1の画像がなかったため、3の画像を引用しています。)
伝説のスタフィー(でんせつのスタフィー)は、トーセ開発、任天堂発売のゲームボーイアドバンス用アクションゲームであり、またそのシリーズ名である。
(引用:Wikipedia)
かずぴーじゃないよ!スタフィーだよ!
スタフィーかわいいよスタフィー。
シンプルなステージ。
丁寧に作られてて、ステージの工夫がしっかりされています。
2,3,4も遊んでみてください!
逆転裁判
『逆転裁判』(ぎゃくてんさいばん)は、カプコンの法廷バトルアドベンチャーゲーム及びシリーズ名。また、同作品に関連した漫画、映画、小説、舞台なども指す。通称『逆裁』。
(引用:Wikipedia)
逆転裁判が好きなファン、多いのでは。
ウソをあばく、アドベンチャーゲーム。
色あせない名作ですね。
1人でじっくりプレイしたいひとにオススメ。
まとめ
ゲームボーイアドバンスはもってなく、
ゲームボーイプレイヤーでいつもアドバンスのソフトをプレイしてました。
妹が買ったゲームボーイアドバンスSPを借りてプレイしたり。
名作が多かったですね。
SPのいいところは、お布団にこもってゲームができることでした。
楽しかったなー。
以上、ゲームボーイアドバンスのオススメソフト10選でした!