【ファミリーコンピュータ】面白いファミコンソフト！名作おすすめソフト5選！
おすすめファミコンソフト、名作5選。
目次
ドンキーコング
『ドンキーコング』（Donkey Kong）は、1981年に任天堂が発売したアーケードゲームである。1982年にはゲーム&ウオッチに、1983年にはファミリーコンピュータに移植された。
続編に『ドンキーコングJR.』や『ドンキーコング3』、スーパードンキーコングシリーズがある。
（引用：Wikipedia）
初代のドンキーコング。
時代や歴史を感じる、ドンキーコング。
タイトルは「ドンキーコング」ですが、主人公はマリオで、
敵キャラ「ドンキーコング」から恋人レディを救うのが目的です。
スーパーマリオブラザーズ
『スーパーマリオブラザーズ』（Super Mario Bros.）は、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。日本での発売は1985年（昭和60年）9月13日。略称は「スーパーマリオ」「スーマリ」「マリオ」など。横スクロール型のアクションゲームで、プレイ人数は1 - 2名。
（引用：Wikipedia）
記念すべき第1作目のマリオ。
知らない人はだれもいないでしょう。
初代の「マリオ」が一番マリオらしいかもしれません。
スーパーマリオブラザーズ3
『スーパーマリオブラザーズ3』（スーパーマリオブラザーズスリー、SUPER MARIO BROS. 3）は、1988年に任天堂が発売した、ファミリーコンピュータの横スクロールアクションゲームである。販売本数は国内で約384万本であり、この本数はファミコンソフトとしては『スーパーマリオブラザーズ』に次いで2番目である。全世界では約1728万本に達する。略称は「スーパーマリオ3」「スーマリ3」「マリオ3」「SMB3」。
一番おすすめしたいのがこちらの「スーパーマリオブラザーズ3」。
ファミコンのマリオだとこちらの作品が大好きです。
完成度の高いゲームシステム、ミニゲームそしてワールドマップ。
旅をしているのかのように楽しいワールド。
アクションアドベンチャーに近い作品で、
次のワールドはなにがあるのかな？と、
どんどん先へ進みたくなります。
パックマン
『パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ（後のバンダイナムコエンターテインメント）より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー＝ミッドウェイ（後のミッドウェイゲームズ）よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。
（引用：Wikipedia）
80年代のミッキーマウスとは初耳です。
シンプルなゲームシステムで、やりこむとハマります。
ロックマン2
『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』（ロックマンツー ドクターワイリーのなぞ）は、カプコンから発売されたアクションゲーム。
（引用：Wikipedia）
非常に出来の良い、楽しいゲーム。
安定した面白さ。
クリアしてもまた遊びたくなるようなそんなゲーム。
熱中します。
まとめ
以上、ファミコンおすすめソフト5選でした！！
気になったソフトがあれば、
wiiUのバーチャルコンソールで
ダウンロードできますので、プレイしてみてください。
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