【ホラーゲーム多め】無料とは思えないクオリティ!おすすめフリーゲーム7選!
一度はプレイしていただきたい、名作フリーゲーム5選。
ホラー系多めです。苦手な方はご注意ください。
目次
ゆめにっき
『ゆめにっき』は、ききやまによるRPGツクール2003製のフリーゲームである。2004年に最初のバージョン(ver.0.00)が公開され、その後多くの修正を経て、2007年10月にver.0.10が公開されるに至った。
主人公の少女を操作して「夢の中」を歩き回るアドベンチャーゲームであり、広大なフィールドを散策して点在するアイテムを回収する以外、ゲームの目的は特に無いが、一応のエンディングと呼べるものは存在している。
Vectorの2009年度年間総合ランキングでは68位にランクインし、20周年記念イベント「Vector Award」においては、ダウンロードソフト約10万本中14位にランクインしている。
2016年、DeNAが運営するAndAppにてマルチプラットフォームで配信された。
(引用:Wikipedia)
ゆめにっき。
はじめてニコニコ動画で、
「ゆめにっき」というフリーゲームを知ったんですが、
こんな異色なゲームってあるんだって思いましたね。
人を選ぶゲーム。
鬱ゲーと言われていますが、わかる気がします。
クリアするにはそれなりの覚悟が必要で、
難易度はかなり難しいです。
私は途中で挫折しちゃいました。(笑)
プレイ動画でエンディングをみたのですが、
見終わった後は...おっとだれかきたようだ。
↓「ゆめにっき」プレイはこちら!
yumenikki-game.tkool.andapp.jp
青鬼
青鬼(あおおに)は、nopropsによるRPGツクール製のフリーホラーゲーム。2009年頃からニコニコ動画、YouTubeを中心に人気が出始め、翌々年に完成版(ver.6.23)が公開された。書籍、漫画、映画など、多方面においてメディアミックスがなされており、主に若年層からの人気が高い。
(引用:Wikipedia)
いろんなメディアで話題になっている青鬼。
ご存知の方も多いですよね。
こちらのゲームはホラーゲームといっていいでしょう。
ホラーというよりはびっくり系かな?
ニコニコ動画では、ある実況者を通じて爆発的に有名になった
「青鬼」。
「青鬼」のおもしろいところは、
謎解きが楽しく、ついつい先が気になっちゃって、
怖いと言いつつ、進めたくなるゲームです。
最近では、スマートフォン用に「青鬼」のアプリが出ましたね。
2017現在いまも人気が絶えず、
それだけ青鬼って愛されてるんだなって感じました。
↓「青鬼2016」プレイはこちら!
DeathForest ~森からの脱出~
DeathForest~森からの脱出~とは、Kazz氏によって制作されたフリーホラーゲームである。
タイトル画面では「恐怖の森」と表示される。
2014年にはこれを元として実写映画『デスフォレスト 恐怖の森』が公開され、2015年にも続編『デスフォレスト 恐怖の森2』が公開。
(引用:ニコニコ大百科)
こわい。
とにかくこわい。
このかおがでてくるんですよ!
せまってくるんですよ!
逃げましょう。
こちらのゲームは、
リリースがでたばかりに
友人と真夏の夕方にプレイした思い出があります。
怖すぎて、ビビりながらプレイしました。
難易度ですが、攻略ページを見ながらですと、
普通なくらいにクリアできます。
初見プレイは難しいかも。
↓「恐怖の森」のプレイはこちら。
ダウンロードが必要です。
洞窟物語
『洞窟物語』(どうくつものがたり)は、開発室Pixelによって製作されたフリーゲーム。ジャンルはサイドビューのジャンプアクション、もしくはシューティングアクション。アクションロールプレイングに分類されることもあるが成長の概念はなく、どちらかというとアクションアドベンチャーに近いゲームシステムである。
(引用:Wikipedia)
アクションフリーゲームの名作。
ファミコン世代の方にはグラフィックは懐かしく、
若い世代の方には新しいゲーム。
音楽がいい味をだしています。
↓「洞窟物語」プレイはこちら!ダウンロード必須です。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD
ドラえもん のび太のBIOHAZARDとは、
aaa氏製作のフリーゲーム。
略称はのびハザ。
お金を払ってもいいくらい、完成度の高いクオリティ。
2015年、続編となる
「ドラえもん のび太のBIOHAZARD2」がでました。
「1」「2」ともに素晴らしい出来。
ドラえもん好きでもバイオハザード好きでも楽しめる、
名作フリーホラーゲームです。
↓まとめサイトからダウンロードできます。
ドラえもん のび太のBIOHAZARD@ まとめサイト - 本家のびハザ
Elona
『Elona』(エロナ)はフリーウェアの日本製ローグライクゲーム。正式な名称は “Eternal League of Nefia” であるが、もっぱら Elona と表記される。
自由度の高さと、他のローグライクゲームに比べグラフィックが強化されていることが特徴である。
(引用:Wikipedia)
自由度の高い、ローグライクゲーム。
間違いなく、名作です。
本当にフリーゲーム?
と疑っちゃうほど、革命的な素晴らしいゲーム。
製作はNoaさんで、現在は新作「elin」を開発中とのこと。
新作が楽しみですね!
↓公式ページはこちら!
魔女の家
『魔女の家』(まじょのいえ、英題:The Witch's House、中国語題:魔女之家)は、ふみーによって制作されたRPGツクールVX製のホラーアドベンチャーゲーム。2012年10月3日にフリーウェアとして公開され、最新版は2013年9月9日公開のver.1.07である。ふみーは自身の提示したガイドラインを順守したものに限りゲーム実況動画の投稿や二次創作を容認している。
(引用:Wikipedia)
短時間で遊べて、ストーリーが面白い
ホラーアドベンチャーゲーム。
とにかくストーリーがよくて、エンディングがいくつか
用意されています。
謎解きは初心者は難しく、上級者向け。
進めるには攻略ページを見ながらじゃないと厳しいかも。
作者「ふみー」さんより、
「魔女の家」のはじまりに至る物語、
小説『魔女の家 エレンの日記』が好評発売中です。
↓「魔女の家」公式ページはこちら!
まとめ
「フリーゲーム」といえば、
ダウンロード形式というイメージでしたが
最近のフリーゲームはダウンロードせず、
すぐにプレイできちゃうので
驚きました。
どれも名作おすすめフリーゲームなので、
気になったフリーゲームがありましたら、
プレイしてみてください!