仕事は人間関係がすべてという結論がでました
こんばんは。はてなゆとりブロガーかずぴーです。
仕事とは、すべて人間関係ですよ!って伝えたい。
仕事は人間関係。これに尽きる
人次第で仕事のしやすさが決まります。
直属の上司がクソ上司だと、さっさと辞めた方が吉かもしれません。
尊敬できる上司がいる職場に就職してください。
日本にはびこる「クソ上司問題」について語ろう。 : まだ東京で消耗してるの?
新卒で会社を辞めて、ネットサーフィンをしていたところ、
この記事を見つけました。
イケダハヤトさんの記事にすごく共感できました。
「クソ上司」問題。こういうのがいるんですよね。
というか、職場に1人は嫌な奴がいるという現象。
名前を付けてやりたいくらい。
どこの職場に行っても嫌な奴は1人は絶対います。
必ずいます。
嫌な奴がいない職場なんてほぼないといっていいでしょう。
社会にはいろんなひとがいる
社会に出るとわかりますが、社会にはいろんなひとがいます。
ほんと、いろんなひとがいます。
いろんなひとがいるので、職場が平和になるなんてありえません。
これは、世界が平和にならないことと同じです。
気の合う人。気の合わない人。
いろいろいます。
気の合わない人とはいかにあまり接しないかがポイントです。
結局、仕事というのはなにをするのかではなく、だれとやるかによって
働きやすさは決まります。
就職はお試し期間を設けるべき
就職って入社する前、インターンシップのようなお試し期間を設けるべき。
もともとはアメリカで始まった、就職・転職のミスマッチをなくすための制度です。インターンシップ生として就職前に会社に入って仕事をすることで、お互いにとってメリットのある形で就職ができます。
(引用:http://www.internship-web.com/whats/)
実際にその職場で働いてみないと雰囲気だけじゃ
自分にとっての働きやすさはわからない。
一番良いケースは雇用形態はアルバイトとして働いてみて
仕事や人間関係がマッチングしていて長く働けそうと感じたら正社員になるのが最強。
そういう会社はごくわずかですが。
就職は人生くじ
就職なんて人生くじを引くようなものだから、1回や2回失敗したっていい。
むしろ失敗しないとおかしい。
やめないほうがおかしい。
裏を返すと成功している人は当たりを引いたってこと。
運がよかったんです。
この職場働きやすい!というラッキーマン、ラッキーガールは
定年までがんばってください。
就職って入社する前
— かずぴ@はてなゆとりブロガー (@_kazupikachu) 2016年12月7日
インターンシップのような
お試し期間を設けるべき。
実際にその職場で
働いてみないと雰囲気だけ
じゃ自分にとっての
働きやすさはわからない。
一番良いケースは
— かずぴ@はてなゆとりブロガー (@_kazupikachu) 2016年12月7日
アルバイトとして働いてみて
仕事や人間関係が
マッチングしていて
長く働けそうと感じたら
正社員になるのが最強。
そういう会社はごく
わずかだけど。
就職なんて人生くじを
— かずぴ@はてなゆとりブロガー (@_kazupikachu) 2016年12月7日
引くようなものだから
1回や2回失敗したっていい。
むしろ失敗しないとおかしい。
裏を返すと成功してるひとは
当たりを引いたってこと。
周りの友達で18歳で入社して
23歳現在、3,4回転職した
ひとがいます。
安心してください。
思った以上に、仕事をやめているひとはたくさんいます。
会社を辞めると悪という風潮がありますが、
やめても恥じらいはもたないでください。
安心してください。
周りの友達で18歳で入社して23歳現在、3、4回仕事を辞めて転職した人がいます。
仕事を転々とするってやつですね。
なんの問題もありません。
しかし、日本は転職がしづらい。
アメリカでは転職が当たり前ですが。
新卒がすべてという日本の風潮、一度は見直すべきですね。